フィリピンのヒーロー、文明に感謝☆〜エピソード2〜
やばっ、
天気良過ぎる
最高の誤算!
1週間前に見た週間天気予報では
曇天曇天の連続かと思ってたのに
おはようございます
keyです。
もはや、おはようございます、でもなんでもないんですけどね
早速空港を降り立って喫煙エリアを探すも見当たらず
『ドゥーユーノー スモーキング エリア?』
「あー、外ですっちゃいな」
的な、、、
とりあえずもう少し様子を見よう。
マクタン空港からタクシーで300円ぐらいの場所
時間で言うと20分ぐらいかな?
セブの交通状況の悪さ
笑えるレベル
一車線なのに、反対車線なのに
そんな概念無いんだね笑
ラプラプ像
マクタン、シュライン
銅像以外、なんもなかったです笑
なんかたむろしてるフィリピーナに
「日本人か?」
『イエス、ディスプレイス スモーキン オッケー?』
「おおいいぞ」
『テンキュー』
が、最後笑われてましたが
ようやくタバコ吸えた
海沿いにあるシュラインで
ぼんやりと見るとなく眺めながら吸う一服は最高。
その後は高級ホテルのプライベートビーチにビジターで行けないかと聞いたが
「お客様じゃ無い奴に使わせないよ」
『オーケー、、、減るもんでもないやろぉに』
とかやりながら、こち亀の両さんみたいなポリスマンと仲良くなり
タクシーを止めて貰って空港まで
なぜまた空港かと言うと
空港から市内へはタクシーよりバスの方が安いからです
チケットを貰い、乗車
1番奥の空いてる席へ
そこでも隣のナイスガイと仲良くなり
セブについて色々教えてくれました
降りるバス停から、この辺の治安の事まで
歩いていけるのか、タクシーを使った方がいいのか
名前も知らないナイスガイよ
この旅が終わるまで、僕は君を忘れないよ
有り難う。
しかし暑い、朝の9時でもこの暑さか
普段鍛えてるけど、それでも堪えるぞ
空港で少しばかり両替したペソも無くなって来てるし
10時開店のショッピングモールまでは来たが
後1時間、、この炎天下
外にいたら熱中症間違いなしや
どっか空いてるお店
這うようにたどり着いた24時間営業っぽい
なんとも割り高なカフェ
それでも
冷房最高
文明に感謝
さぁとりあえずマンゴージュースでも飲むか
ん?
あれ?
あの人、、、★