大人の読書感想文☆

ぼくはエネルギー体です

〜神原康弥〜

自分の趣味趣向で選ぶのも勿論大事だとは思うけど

たまには変化球も自分に入れないと

と、思い

たまたま貸して貰った一冊。

目に見えない事が沢山書かれていて

共感や、実践するのは一筋縄では行かなそう

途中で無理なら読むのやめようとも思ってたけど、全て理解出来てないなりにも

最後まで読めた

これに意味を後付けする日が来るかは、今の僕には分からないな。

『魂の色』

青。

哲学的な学びを好み、向上心が強い人

冷静沈着な判断力を持ち、志しが高い人

世の中の為に自分を活かそうとする人

緑。

平和、自然に対する愛情が深く、それを人生で役立てる事を目的にしてる人

のんびり屋さん、自然、動物が好きな人

オレンジ。

快活で楽しい人

そこに居るだけで人を楽しませ、幸せな心にする人

周りへの影響力が強い人

紫。

精神世界に通じていて、それを広く広めようとする役目を持ってる人

銀。

人の為に尽くす人

金。

自分を最大限に生かす事が義務づけられてる人

自分は何色かを理解して活かす事

何色であろうと、ようは自分次第で

精神的な成功に繋がり

その成功を手にできれば、自然と

社会的にも成功していく

一つの『成功への手段として』

読んだ後、すぐに何かぎ変わる

と、言うよりも

魂のどこかに残る、そんな一冊でした★