レイヤーカットのあれこれ☆

最近、アマゾンプライムにて

アニメ、ワンピース〜ドレスローザ編〜

を見ているのですが

海外ドラマとかも同じかな？

ずっと見ちゃいますね笑

『これ見終わったら寝よう』

とは思うのに、なかなか、、、

『後一話、後一話、』

おはようございます

keyです。

日、月と連休を頂き

アニメ三昧な日々を過ごしたのですが

たまにはいいもんですね

のんびりと、時間を気にする事なく

ただダラダラと、、、

、、、やっぱ無理だ！

出かけたがりの僕には向いてません笑

さて、火曜日

おすすめスタイルの日です

過去画像になるのですが

今日はその画像を使いながら、レイヤー（段）のお話を

美容師と話してて

『段つけます？？』

と、聞かれた事ないですか？

「だん？」

お客さんから返ってくるのは、だいたいこのリアクション

そうなるのは分かってても、そう聞いちゃうんです

『DAN』って言われても分からないですよね、、、

髪を下ろしている時に、毛先の不揃いさ、とでも言いますか

高さの違い？をつけて、軽さを出したり動きを出したりする訳です

文書だと伝わりずらいかと思うので

こんな感じ。

隣の白いホニョホニョのクオリティは気にしないで下さい笑

ようするに、表面の髪の落ちる位置を

『段をつける』事によってコントロールするんですね

そして、毛先の方と、段の位置の差が

それぞれのスタイルの見え方を変える訳です

これが『段つけます？』

で、美容師が聞きたい事なんです

ちなみに

が、段をつけていない状態

どちらがどうって言う訳では無く

少しの違いで、結構見え方が違うの

分かってもらえます？

骨格だったり、髪質だったり

段をつけた方がいいのか、つけない方がいいのか

好みとの兼ね合いも踏まえて

担当美容師と、しっかり話あってもらえればと思います

こういったカット理論については

まだまだ書きたい事はあるのですが

あまり書きすぎてもね、、、笑

それは直接お会いしている時に

長々と語らせて頂きます！笑

では、今日はこのへんで

皆さん、いい１週間を★