ネットに溢れている、「パーマスタイル」の真実☆
先日、和歌山市に本社を置くスーパーマツゲンで
ビールとウイスキー
タニタの無糖アーモンドミルクを2つ
その会計がなんと
3333円!!
これは『3』という数字になにかある、、、
おはようございます
keyです。
、、、はい
特に『3』に関わる事は無かったです
レジのスタッフさんも
「4つ揃うのは珍しいですね」
と、言ってくれていたのに、、、
皆さんはそういう時、レジの方に話しかけますか?
僕は喋りたくて仕方ありません
と言うか考えてる前に口からて出るんですかどね笑
と、まぁそんな話しは置いといて
今日は『パーマ』の話しを
もう何度か書いてるかもしれませんが
また、改めて
最近では雑誌を見てヘアスタイルを決めるより
ググったり、タグったり?する事が多いのかな?
インスタ効果ですね!
とても便利なんですけど
ハッシュタグで、『パーマヘアー』とか『パーマスタイル』とかで検索して出てくるのって
だいたいがコテで巻いてあるスタイル写真なんです、、、
悲しいですが、それが現実です
ロングヘアーで目や耳の高さからウェーブやカールが出てて
「パーマでつくりました!」みたいな書き方してると、お客さんは間違えますよね。。。
ロングでパーマをさせてもらった写真です
美容師が必死こいてパーマのみでセットしても、これぐらいのウェーブが限界かと思います
ショートヘアーだとまた話しは違ってくるのですが
この画像、人気でよく見て頂いているようで!!
ショートだとね、ロングよりはカールやウェーブは出せるのですが
あくまでもパーマは補助的な役割で
雑誌に載ってる「パーマスタイル」はやっぱりコテで巻いたりが必要かと思います。
他には『ブリーチ無しの、透明感カラー』もそうですね
多分、その時はブリーチしてなくても
以前にブリーチしてれば、
『今回はブリーチしてないけど、前回のブリーチを生かしたカラー』
ですからね笑
では、何故そんな情報が溢れてるか、、、
そう言ったほうが、お客さんがそれに興味を持ってくれるから!!
じゃないですかね?
「毎日巻くのが面倒だからパーマで、、、」
「ブリーチはしたくないけど、透明感のあるカラーにしたい」
勿論、分かる話しです!
でも、実際には難しい話しです
ネットに溢れてる情報はあくまで参考に、
そして担当美容師とよく相談してから
理想のヘアースタイルで毎日を過ごしてもらえたらな、と思います★