一旅終わって☆〜ラストエピソード〜

メインストーリー10部、番外編2部、

長いシリーズもこれで最後

全部見てくれた人、居るのかな？

で、ただただ旅のエッセイ集？みたいな

取り立てて山場もない旅行記

その時の気持ちをそのままに綴って

途中途中で書いて

感じた事、考えた事、思った事

そのまままに書いた

これが何になるかは分からんけど

もし、読んでくれた人が居るなら

そして読んだ人が少しでも何か感じてくれたら、、、

おはようございます

keyです。

これをアップするのは

もうすでに僕が日本に帰ってきてて、バリバリ仕事してる頃だと思う

実際書いてるのは日本に帰ってきて2日目ぐらい

先に要点から

自分の存在意義

コミュニケーションについて

今回の旅で得た事。

帰ってきたその次の日から

いつもの日常が始まった訳やけど

それって言い換えれば

「待ってくれてる人が居る」って事でいいんじゃないかな？

「気つけて行ってきてな」

のフレーズって、送り出す人が「あなたの帰りを待ってるよ」って事よね？

だったら、それを言われて送り出される人は

その送り出す人にとって必要な存在な訳で

勿論送り出される方もその相手の事は大切な存在なんだと思う

それって十分に自分の存在意義があるように感じるね

『自分は誰かの役に立ってる』って思える事

これは本当に幸せな事。

後は、コミュニケーション

僕は殆ど英語が出来ない笑

それでも何とかしようとする

じゃあさ、言葉が通じる人とのコミュニケーションって

めちゃくちゃ簡単に思えたね

言葉が通じなくても雰囲気で分かり合えてたんだし、それが言葉、通じるんだよ？

コミュニケーションなんて本当に簡単に思うよね

まぁ通じるが故のモノもあるとは思うけど

それって何か自分の中で、『目的』があるんじゃないかな？

「自分を変に思われたらどうしよう」とか

「上手く話しが弾まなかったら、、、」とか

でも、人間関係って大事だし

月並みだけど、人は1人では生きていけないし、、、

10人居れば1人ぐらい、自分と合わない人も居るよ

その1人にフォーカスするか、残りの人の方にフォーカスするか

そう思うと取り立てて悩む事じゃないんじゃないかな？

今回の旅で強く思ったのはこの２つ

途中途中でブログ書きながら

一冊の本も持って来てて、合間で読んでた

『嫌われる勇気』

現実の自分とリンクし過ぎてて怖い笑

でも多分、本ってそんなもんなんかな？

丁度いいタイミングで、丁度その本を手にするような気がする

最後少し読書感想文的な感じも入ったけど

最後まで読んで頂いて

有り難うございました★