シンプルに自分が『善い』と思う事だけに☆

『善や正義をこういうものだと知ったかぶるのではなく、知らないという立場から始めなければならない』

『善や正義は固定された書き言葉で表してはならない、対話の中で本人がその瞬間に見つけるものだ』

おはようございます

keyです。

あれこれ考え過ぎたり、やり過ぎたり

あっちもこっちも

自分でも少し限界だったかな、、、笑

よし、

一度、無、になろう

1時間程、結構ハードな有酸素運動です笑

勿論、筋トレ後にね

、、、こういうのするから疲れるのか？笑

『こう在るのが正しい！』

『こうでなければならない』

『こう在るべき』

ほかにもあるとは思うけど

これらって全部、そう思ってる人の『正義』であって

そう言われてる人の『正義』だとは限らないんだね

自分が常日頃から抱いていた『正義』

それは自分都合で作られた『偏った価値観』とでも言うか

もっと大きく言うと

『社会のルール』

かな？

まぁ、それは置いといて

まずは『自分が善く生きたい』

他人が何しても、何を言ってこようとも

自分が『善い』と思った事に集中する

『自分はこう在りたい、こう生きて行きたい』

『自分の正義（良心とも言うかな？）、そのままに』

読書感想文と、プライベートの話しがごっちゃになっちゃいましたが

『正義の教室』

〜飲茶〜

登場人物への感情移入がしやすかったのは何でだろう？

とても読みやすい哲学書

まぁたまに聞き慣れない言葉が出てきたりしましたが

自分から何かを決めつける事や

何かを誰かから決められたとしても

それはあくまでも、そうあるべきな社会や、道徳観、経験論、な訳で

自分の在り方は、自分の『善い』と思う信念？価値観？で、決めていいんだと思う

本って、丁度自分の心？感情？にピッタリなタイミングで

ピッタリな内容が書かれてる事が多い、、、

それは自分がそこにフォーカスするからなのかな？★